2016明治安田生命J1リーグ1stステージ 第3節横浜F・マリノス戦は、ホーム開幕戦だった。

新潟は大敗した前節ヴィッセル神戸戦から伊藤に替えて達也を入れてきた。

試合前半は、どちらも決定的なチャンスが作れず、膠着状態が続いた。両チーム共にシュート数もわずかで、見所の無い前半になってしまった。そんな中、前半9分に史哉が、前半35分にラファエルがイエローカードを貰ってしまった。これが後々響くことになってしまう。特にラファエルへのカードは報復行為に対するものなので、ラファエルにはもっと自重して欲しい。

横浜は前半25分、下平からのパスを受けたルーキー富樫が反転してドリブルで駆け上がり、先制点を挙げた。富樫に対応していた史哉だが、既にイエローカードを1枚貰っていたこともあって、富樫に対して強く行けなかったことが、先制点を許す結果になってしまった。

後半に入ると、両チーム共に動きが出てきた。新潟は、後半2分、小林がショートコーナーでリスタートしてクロスを送る。これに反応したラファエルがヘディングシュートをゴール右に決めて同点に追い付く。

しかし、後半17分、ラファエルが相手ペナルティエリア内で倒れたシーンがシミュレーションと見なされ、この日2枚目のイエローカードを貰ってしまい、退場させられてしまった。この後新潟は守勢に回るものの、それでも何とか耐えていた。

しかし、試合終盤、3回連続のCKからついに失点してしまい、1-2で悔いの残る敗戦となってしまった。

カードが試合の結果を大きく左右した試合だ。昨年から新潟にはイエローカードが沢山出されているが、その悪癖がまだ直っていない。