AFC U-23選手権カタール2016(リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選)、グループBのU-23日本代表は、ドーハで朝鮮民主主義人民共和国との初戦に臨んだ。この試合、新潟から選出された武蔵は先発フル出場したが、マツケンはベンチのままだった。

日本時間で午後10時半から始まった一戦は、前半開始5分、山中亮輔の右CKからのボールをゴール前へ詰めていたCBの植田直通が右足ボレーでシュートし、先制点を叩き込んだ。

しかし、その後は徐々に北朝鮮の力強い攻めに押され、自陣ゴール前で何度もFKを与えるなどピンチが続いた。

結局1-0のまま試合は終了し、日本は辛くも勝利した。期待された海外組は、南野拓実、久保裕也が先発するものの、結果を出せずに何れも後半途中交代した。武蔵は、前半終了間際に際どいシュートを放つなどして先発フル出場したものの、目に見える結果は挙げられなかった。