2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第1節

いよいよ、2015シーズン開幕だ。タイトル獲得の期待に胸を膨らませて、サガン鳥栖戦をTVで観戦した。

結果は2-1の僅差ながら、内容的には完敗だ。ベストアメニティスタジアムの長い芝が、新潟のサッカーに合わなかったように言われているが、条件は相手も同じだ。最初の10分、15分は仕方ないとしても、時間経過と共に、ピッチに合わせたパス回しをして欲しかった。

先制点は良い形で新潟が取った。相手ディフェンスラインの裏に走り込んだラファエルシルバに、山本から絶妙のパスが出て、これをしっかりとラファエルが決めた。

しかし、試合全体を通して、パスの精度が悪過ぎた。出すパス、出すパスが、少しずつずれる。これがピッチのせいなのだろうか。

結局鳥栖の攻撃スタイルである長いパスでの攻防に持ち込まれてしまった。

舞行龍が負傷退場してカズに替わったのも敗因の1つに挙げられているが、これはそれ程影響は無かっただろう。もちろん、カズが与えたPKは存在しなくなるが。

枠内に飛ばないシュート、得点の臭いがしないセットプレー、今年もこれに泣かされるのか。