ここ最近は、毎節試合が終わった後も楽しみがある。Jリーグが発表しているトラッキングデータ走行距離ランキングである。夏場の暑い時期になっても、このランキングを更新し続けている選手がいる。誰有ろう、加藤大である。

このランキングに登場している選手の多くは、シーズン開幕当初の涼しくて動きやすい時期に出した記録に基づくものである。しかし、大は違う。現在進行形でランキングを埋めている。

2ndステージ第4節を終えた時点で、ベスト20の内、大1人で6つの順位を埋めている。もちろんサッカー選手なのでただ距離を走ればいいと言うものでは無いが、大の場合は内容も伴っている。素晴らしいの一言である。

トラッキングデータ2nd4そして、大と言えばアシストでの活躍も忘れてはいけない。アシストは公式記録としては残らないため、あくまでも目安だが、こんなデータもある。特筆すべきなのは出場時間に対するアシスト数の比率である。他の上位4選手の半分前後の出場時間で堂々の4位に位置している。今季このまま出場し続ければ、アシスト王も十分視野に入る。ただ、アシストは得点する選手が居てこそ出来ることなので、指宿や山崎を始めとした他の選手達にどんどん得点を取って欲しい。

アシストランキング2nd4