2013年11月30日日産スタジアム、横浜F・マリノスはJ1リーグ優勝を賭けて、一方のアルビレックス新潟は、記録に残らないものの、2013シーズン後半戦の首位を賭けて、この地で戦った。しかし、2015シーズン1stステージは、両チーム共に寂しい成績の元での対戦となった。

この試合も、新潟の先発メンバー表にはラファエルシルバの名前が無い。レオは復帰したものの、FWは指宿と山崎の組合せとなった。

試合前半は新潟が優勢に試合を進めるものの、やはりラファエルの居ない攻撃陣に迫力は無く、決定機を作っても決めきれない。シュートがなかなか枠に飛ばない。セットプレーは相変わらずだ。

後半に入ると、流れは横浜に傾く。かと言って、横浜も決して調子は良くない。そんな中でも、カウンターから得点を挙げてしまう所に新潟との差があるように思う。この試合の決勝点は、新潟から横浜に移籍後初得点となった三門が挙げた。三門の新潟をリスペクトした態度には好感が持てたものの、やはり過去に在籍した選手に得点を挙げられるのは悔しい。

この試合の敗戦により、とうとう降格圏内の17位迄順位を下げてしまった。タイトル争いなど夢の又夢で、現状を素直に認め、いかにこの状況から早く抜け出すかを真剣に考えないといけない。欲しいのは結果だ。