バーレーンで行われているU-19アジア選手権決勝トーナメント決勝、日本はサウジアラビアと対戦した。この試合、延長戦を戦っても0―0で、PK戦にもつれ込んだ。日本は、PK戦を5-3で制し、U-19アジア選手権初優勝を飾った。

これまで日本は同大会で過去6度決勝へ進むも全敗だった。1999年の世界ユース選手権(現U―20W杯)で準優勝を果たした小野伸二や稲本潤一を擁した“黄金世代”ですら、このアジア舞台の決勝戦では韓国に敗れていた。

決勝はゴールこそ奪えなかったものの、ここまで無失点で大会を勝ち上がってきた守備陣が奮起した。最後まで相手に得点を与えず、死闘の末にもつれ込んだPK戦では5人全員が成功した。

この試合、原君は後半30分から出場し、サウジアラビアを完封するのに貢献した。