よく知られていることとは思うが、新潟と浦和との対戦成績は、これでもかと言う位圧倒的に浦和に分がある。

5勝5分26敗、これはJ2時代からの通算成績で、天皇杯、ナビスコ杯も含む。

5勝2分10敗、これは新潟ホームでの通算成績である。逆に言うと、アウェイでは、0勝3分16敗だ。アウェイでは、J2時代も含めて浦和に一度も勝てていない。

3勝5分23敗、これはJ1での通算成績で、ナビスコ杯も含む。

3勝2分10敗、これはJ1における新潟ホームでの通算成績で、ナビスコ杯も含む。

1勝2分6敗、これはJ1における新潟ホームでの通算成績で、リーグ戦のみの結果である。

このJ1リーグ戦で唯一浦和に勝った試合が、2006年7月19日(水)に行われた第13節である。この試合、エジミウソンとシルビーニョが得点を挙げ、浦和の反撃を1点に抑えて、2-1で勝利している。この2006年は、浦和が現時点では唯一となるリーグ優勝を成し遂げた年でもある。今年、浦和がリーグ優勝するための験担ぎの意味も込めて、浦和には勝ち点3を新潟に置いて行って欲しいものだ。

ちなみに、2012年、あれだけ苦しんだシーズンだったが、第11節アウェイでは1-1の引き分け、第18節ホームでは0-0の引き分けと、1シーズンを通して唯一浦和に敗れていない年だった。今年も残留に向けて苦しんでいると言う点では、2012年と同じだ。今回も2012年と同じように、浦和から勝ち点を奪って欲しい。