移籍情報~その7
かねてから噂のあった貴章復帰が実現しそうだ。一方、小林は本当に名古屋に行くのか?もしこれが本当なら、今季、キャプテンと言う、本来望んでいない役割を押し付けられ、最終戦セレモニーで慣れない挨拶をさせられたことが根っこにあるような気がするが、考え過ぎか?
矢野、古巣新潟へ移籍(中日スポーツ)
J2に降格した名古屋グランパスの元日本代表FW矢野貴章(32)が、古巣の新潟へ完全移籍することが20日、決定的になった。関係者によると既に新潟と合意し、グランパス側にも移籍の意思を伝えた。矢野は来季まで契約を残しており、クラブ間で移籍金の交渉を進めて正式発表される。一方、新潟のMF小林裕紀(28)と、J2長崎のFW永井龍(25)を獲得することが決定的となった。
また1人、グランパスを支えた男が赤いユニホームを脱ぐ。古巣の新潟から正式オファーを受け熟考していた矢野だが、関係者によると移籍を決断。契約を1年残しているため、クラブ間で移籍金の交渉を進めている。
矢野はグランパスと年俸が変動する複数年契約を来季まで結び、今季の年俸から30%減となる推定年俸2800万円の提示を受けた。矢野はクラブ側へ見直しを求めていたが、同じ条件で再提示を受けた。この日までに新潟側と直接交渉し、移籍で合意した。
矢野は日本代表として2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)に出場。13年に新潟から移籍し、14年に右サイドバックへコンバートされた。187センチの屈強な肉体を武器に、1対1や空中戦で強さを発揮。今季も31試合に出場して2ゴールを奪っていた。
新潟・小林&長崎・永井を獲得(中日スポーツ)
大幅な選手の入れ替えを進めるグランパスが、効果的な補強に成功した。関係者によると、新潟のMF小林と長崎のFW永井を獲得することで大筋合意。いずれもそれぞれのクラブで主力を務めており、昇格へ貴重な戦力となる。
小林は今季は新潟でキャプテンマークを巻き、28試合に先発した。たくみな長短のパスを操り、運動量も豊富なボランチだ。グランパスはMF田口の去就が不透明で、ボランチは重要な補強ポイントの一つだった。
永井は今季のJ2で得点ランク5位となる17ゴールを奪った。屈強なフィジカルを武器に最前線で起点となり、シュート精度も高い。永井は199センチのシモビッチ、広島から加入する佐藤らと定位置を争う。
