新潟MF・レオシルバ獲得が破談(中日スポーツ2016/11/16)

名古屋グランパス移籍が内定していた新潟のブラジル人MFレオシルバ(30)の入団が、破談となった。グランパスのJ2降格を受けてレオシルバ側が移籍に難色を示し、グランパスも約2億円とみられる高額の年俸を支払う契約を見直したい意向を持っていたことから、移籍は白紙となった。すでに鹿島がオファーを出しているほか、複数のJ1クラブが興味を持っている。

J1昇格への目玉補強が、頓挫した。現在J最強のボランチと言われるレオシルバは、今年6月に獲得を目指した“グラの恋人”。このときは最終的に約5億円となった移籍金を支払う方針で久米前社長は動いていたが、保坂チーム統括部担当部長が反対。その資金を使って自身が進めていたMFハ・デソンとMF扇原の2人を獲得する方針に変更した。ただこの際、移籍金が約1億円にまで減額する今オフに移籍するという覚書をかわしていた。

新潟が名古屋川又に復帰オファー 得点力アップ課題(日刊スポーツ2016/11/15)

新潟が名古屋FW川又堅碁(27)に獲得オファーを出していることが14日、分かった。今季は17試合で5得点。名古屋の来季J2降格により、複数クラブが獲得の意向を示している。

新潟は今季、16位名古屋を得失点差で上回り、15位で辛うじて残留。1試合平均0・97点と得点力不足が苦戦の要因の1つでもあった。川又にとって、新潟は08年から14年途中まで所属していた古巣で、スタイルやクラブの雰囲気を熟知していることは大きい。13年にはリーグ2位の23得点を挙げるなど、爆発力がある。

クラブ関係者は「得点力アップのために必要。もともと戦力外として放出したわけではない。当時の状況で、出場機会が限られていたこともあった」と評価。15年には日本代表にも選ばれており、同関係者は「経験を積んだことも大きい。ファンの支持もある」と補強の目玉に位置付けている。

また守備強化として横浜DF中沢佑二(38)も獲得候補にリストアップ。1試合平均1・44失点と、得点以上に高かった守備の改善にも動く。

川崎F、新潟DF舞行龍を獲得へ すでにオファー(日刊スポーツ2016/11/15)

川崎Fが、新潟の元ニュージーランド代表DF舞行龍(まいける)ジェームス(28)の獲得に乗り出していることが14日、分かった。

複数の関係者によると正式オファーを出しており、本格的な交渉に入る見込み。舞行龍は08年の新潟入団後、09年からJAPANサッカーカレッジ、金沢、長崎に期限付き移籍し、13年途中に新潟へ復帰。

11年に母国代表に選出され、13年に日本国籍を取得した。今季は主にセンターバックとしてリーグ戦22試合に出場。J1通算94試合1得点。

新潟が名古屋FW川又獲得へ、横浜中沢もリストに(日刊スポーツ2016/11/15)

新潟が来季J2に降格する名古屋の元日本代表FW川又堅碁(27)の獲得に動いていることが14日、分かった。

川又は08年から14年途中まで新潟に在籍。クラブ幹部は「日本代表にも入り経験も積んでいる。新潟のサポーターの人気も根強い」と話し、得点力アップのため古巣が正式に獲得オファーを出した。

また、横浜DF中沢佑二(38)もリストアップ。2年連続15位の低迷から脱出するため、攻守両面で補強を進める。