2016明治安田生命J1リーグ1stステージ 第5節は、アウェイのレベルファイブスタジアムで今季J1に昇格したアビスパ福岡との試合だった。

新潟は、前節柏レイソル戦からFWの山崎に代えてMFの小塚 を入れてきた。この試合も4-1-4-1のシステムでスタートした。

試合は、ここまでリーグ戦勝利の無いホーム福岡が試合開始早々から積極的に仕掛ける展開となった。新潟はボールを保持する時間が長いもののなかなか相手陣内に入って行けず、シュート数も福岡に比べて少なかった。また、両チーム共になかなかシュートが枠内に飛ばず、決定的なチャンスを作り出せない展開が続いた。

そんな中、前半も終盤に入った41分、コルテースのスローインを指宿が頭で合わせ、こぼれたボールに達也が反応し、相手ゴールにボールを流し込んだ。こうして、前半の内に待望の先制点を奪うことが出来た。

後半に入ると、福岡が選手を入れ代えシステムを変更してきたこともあって、新潟は達也に代えてラファエルを投入し、4-4-2のシステムに変更した。後半は新潟の方がシュート数で上回るものの決定的なチャンスはなかなか作り出せなかった。

試合終盤には、慶に代えて宣福を右サイドバックで起用。昨季まで福岡でお世話になった宣福も試合に出場することが出来た。

結局、達也のゴールが決勝点となり、ナビスコ杯鳥栖戦に続き2戦連続で1-0の完封勝利となった。ただ、守備が安定してきたかどうかの判断は、次の試合ナビスコ杯川崎フロンターレ戦後に持ち越した方が良さそうだ。