ナビスコ杯も始まったが...
3月24日(木)、29日(火)に日本代表戦(2018FIFAワールドカップロシアのアジア2次予選)が組まれていることもあって、今週はナビスコ杯ウィークとなった。ナビスコ杯グループステージ第1節、新潟の対戦相手はベガルタ仙台だった。
新潟は直近のリーグ戦から6人を入れ替えてきた。GKは守田から川浪に、DF陣は慶から宣福に、増田から早川に、コルテースから前野に、攻撃的な所は達也、山崎、指宿に代えて小塚、ラファエル、宗を入れた。川浪は公式戦初出場か。一方の仙台も直近のリーグ戦から9人を入れ替えてきた。
試合はいきなり動いた。開始直後から攻勢に出てきた仙台が、開始4分、セットプレーからあっさり先制してしまった。CKのボールをGK川浪が弾くものの、弾いたボールのコース、勢いも悪く、仙台の選手につながれてしまい、ゴールを割られてしまった。それ以外ではまずまずのプレーを見せていただけに、川浪にとってこのプレーは残念だった。
その後は仙台がブロックを作って守りを固めたこともあって、新潟がボールを支配する。ただブロックの外側ではボールを回せるもののなかなか効果的なシュートまで持って行けない。そんな場面が試合終了までずっと続いてしまい、結局試合開始早々の1失点で敗れてしまった。
目指す所は判るのだが、パスの精度が低かったり、ミスが多かったりで、なかなか相手守備を脅かす場面を作れなかった。まだまだ時間がかかりそうだ。
追記)スポニチ記事より「川浪は14年に当時J1だった徳島で先発した6月1日のナビスコ杯アウェー柏戦以来、661日ぶりの先発出場だった。」
