2016明治安田生命J1リーグ1stステージ 第4節柏レイソル戦は、2試合続けてホームでの試合だった。

対戦相手の柏レイソルは、吉田監督が昨年率いていたチームだ。指宿も柏のアカデミー出身なので、何かと曰く付きの対戦になった。

新潟はラファエルが前節退場になっているため、その位置に山崎が入った。また、今季開幕から先発を続けていた史哉に替わり増田がセンターバックの位置に入った。

この試合前半は、完全に新潟のペース。開始9分には達也のゴールで先制もした。その後も新潟のペースで試合が進み、惜しい場面を何度も作るものの、なかなか追加点を奪えないまま前半が終了してしまった。

チャンスが有っても得点を奪えないでいると自然に流れは相手に傾くもの。後半に入ると柏に勢いが出てきて、後半14分と27分、同じような形で新潟の右サイドから入れられたクロスを柏攻撃陣に決められてしまい、ついに逆転を許してしまった。

試合はこのまま終了かと思われたが、後半アディショナルタイムも残り僅かと言うところで、相手ボールを奪ってのカウンターから最後はカズがヘッドで合わせ、執念の同点ゴールを奪った。この後直ぐに試合は終了し、2-2の引き分けとなった。

如何せん、前半で追加点を奪えなかったのが大きい。最低限の引き分けに持ち込めたことで良しとしたいが、勝てる試合だったのでやはり勝ちたかったのが本音。

それにしても、この日の入場者数は14,627人。雨と言う天候が災いしたとしても寂しい数字だ。ホームで勝てるようになってくればまた違ってくると思うのだが。