W杯アジア2次予選が始まった。日本の初戦は、埼玉スタジアム2002でシンガポール戦。一部では2次予選は楽勝と言う雰囲気もあったが、結果は厳しいものになった。

6月11日に行われたキリンチャレンジ杯イラク戦は4-0と快勝した日本だったが、内容的には決して褒められたものでは無かった。相手ディフェンスの緩さに助けられた感じがしていた。

シンガポール戦は、日本が矢継ぎ早にシュートを浴びせるが、相手GKのファインセーブもあって、なかなかゴールを奪えない状況が続いた。焦りが出たのか、ハリルホジッチ監督は、柴崎に替えて原口を入れると言う、奇策とも言える選手交替を行ったりしたが、結果を出せなかった。

アジア2次予選初戦はスコアレスドローとなり、不安な船出となった。